2006年09月02日

ミュンヘン

★★★★ 史実に基づく作品で、スピルバーグが、いつになく(シンドラーのリスト以上に)抑制を利かせ、淡々と、極限の任務を託された普通の人間たちを描ききっています。 ユダヤ系のスピルバーグならではの、視点がぶれない作品に仕上がっています。 派手じゃないんだけど、見応え十分。 たぶん、他の監督じゃこうは作れないと思うな〜。

しかし、スピルバーグにお願いしたいことは、アカデミー賞の監督賞はもう獲得したんだから、初期の作品のように、オリジナリティー溢れる、ただただ観客が画面に食い入るように2時間を過ごせる作品を作ってもらいたいっていうこと。 ETとかジョーズとか、インディ・ジョーンズのような。 宇宙戦争のようにオリジナリティーが溢れていないのは他の監督に任せて。 ターミナルもすごくいいけど、他の監督でも大丈夫。 貴方にしか出来ないようなもの、頼みます。

3週間の北京出張からようやく戻りました。 またゆっくり映画観よっと。

2006年9月2日 宅配DVDレンタル ミュンヘン
posted by これたろう at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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