2006年07月30日

クラッシュ

★★★★★ 見応え十分、よかった〜。 警官やらチンピラやらまじめに働いている鍵屋さんやら雑貨屋の主人やら、いろんな人が出てくるわけだけど、まさに“人種のつるぼ”であるアメリカの市井の人々の代表選手が絡み合い、傷つけあい、助け合い、それぞれの人生を少しでも意義のあるものに、楽しくあるように、愛を与えられるように生きていく姿を、なんともわかりやすく感動的に描いています。

 娘がいるせいか、先日書いたカーテンコール同様、鍵屋と娘のエピソード、泣けたな〜。 ファンタジーだな〜。

 本作はアカデミー賞作品賞受賞作品(つまりその年のNo.1の作品)。 しかし、作品賞受賞作にしては少々こじんまりした作品だよな〜。 確かに同じヒューマンドラマ系でノミネートされていた(と記憶しているけど?)「ブロークバック・マウンテン」よりかはずっといい。 だけど、過去の受賞作である「カッコーの巣の上で」とか「ブロードキャストニュース」(2作品上げたけど、両方ともジャック・ニコルソンが出ている…。 ファンだからしょうがないか…。)なんかに比べると、「すごくよかったな〜」の余韻が小さいような気がする。 日本という国が“人種のるつぼ”じゃないからかな〜。
2006年7月30日 宅配DVDレンタル クラッシュ
posted by これたろう at 11:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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